太宰府・連歌屋の家 2004春&初夏(半年経過の景)



庭は発展するもの。極端に言えば創ったときが一番悪い。
年月とともに、家人とともに発展してゆく。
それを見守るのが私たちの役目です。


竣工2003秋:写真は竣工時



2004:May
強い日差しの下、水盤に映る影がまた美しい。
作ったときは秋だったので姿を隠していた草花も一斉に顔を出して踊っています。




桜の季節;後ろの桜と手前の常盤万作との対比が美しいですね。

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